【特別インタビュー】ローラースケート×女性ダンスグループ?!新たな市場を切り開く「Spindle(スピンドル)」。彼女たちの素顔に迫った!

2017724日、クイーンズスクエア横浜にて、『愛踊祭~あいどるまつり~2017』のエリア代表決定戦(関東Aエリア)が開催されたのは記憶に新しい。
中でも今年の関東Aエリアのエリア代表決定戦に進出した6組の中にローラースケートダンスグループ『Spindle(スピンドル)』がいた。

Spindle(スピンドル)』は女性3人組の女性ローラースケートダンスグループ。
1年間の準備期間を経てのデビューとなり、先行スタートしていた公式アメーバブログにてSpindle90秒バージョンのPVが昨年公開された。


(【Spindle】PV 『GO TO 2020』)


(【愛踊祭2017】Spindle(スピンドル) / キューティーハニー (WEB予選課題曲))

 公開されたPVの反応は早くSNSでも確認できた。またこの日(2017年8月19日)、彼女たち初となるファンミーテイングが都内某所で行われ、告知もほぼ無しに近しかったがミーティングは大いに盛り上がりを見せたようだ。

『愛踊祭~あいどるまつり~2017』関東Aエリアの決定戦には惜しくもやぶれたものの、他のグループとは一線を画す彼女たちに今後の目標について存分に語ってもらった。

(メンバーは向かって左から、ことね・もも(リーダー)・ひめり)

まず、自己紹介からお願いします。

もも「Spindleリーダーのもも、18歳です!」

ことね「高校1年生の15歳のことねです、宜しくお願いします」

ひめり「中学213歳、ひめりです、宜しくお願いします」

みなさんがSpindleに加入したきっかけを教えてください

もも「一番はローラースケートが楽しかったことです!(加入して)初めてやったんですけど、ローラースケートの楽しさに気づいて、この活動をやっていけたらなと思ってはじめました」

ことね「ももちゃんと同じような感じなんですけど、わたしはもともとインラインスケート※というものを11年やっていて同時にダンスもやっていたんですけど、声をかけてもらってはじめました。」
アイススケートの刃の部分を縦1×1列をローラーに変えた陸上用スケーターだ。
Spindleのローラースケートは自動車のように2x2列についているクワッドローラーと呼ばれるもの。

ひめり「私は元々違うアイドルグループにいました。声をかけてもらって、今までいろんなことをやってきたんですけど、特技とかやりたいものがなっかったんですよ。ローラースケートをやってみたら『私もできるかもしれない!』と思って、ローラースケートって周りのひとはなかなかやっていないから『運動音痴な私でも(特技を)見つけることができた!』となって入りました!」

コンセプトムービーを見ましたがあんなに上手に滑れるにはいつもどのように練習しているんですか?

ことね「泣きながらめっちゃ練習しました(笑)(練習時間は)学生だったりとか家が遠かったりもするのであんまり集まれないんですけど、(みんなで集まれる時は)週2で多い時は1日12時間とか練習してますね。少ない時でも1日6時間は練習してます」

「あとは個人レッスンももちろんやりますね。私は家の近くのちょっとしたスペースを使って外用のウィール(タイヤ部分)に履き替えて練習しています。中用と外用では硬さが全然違くて、個人レッスン(外練習)と全体レッスン(室内練習)のギャップに中々慣れないのが難しいですね。外で練習していると何個もウィールをダメにしちゃったりしています。」

もも「私、家がフローリングなんですけど、普段カーペットを外してウィールで動けるようにして、そこでできる足技とか回ったりとかをしています!」

ひめり「家の車庫でやったりとか近くのスケート場で練習しています!初めてやったとき(練習したとき)は何度も腰から転けておしりに痣ができて辛かったです(笑)私は一番覚えるのが一番遅かったんですけどももちゃんとかことちゃんに追いつけるようにスピンとか毎回練習して頑張りました!」


ひめりさん、以前のアイドルグループにいた時と現在こうしてSpindleとして活動している時のギャップってありますか?

ひめり「前はメンバーもいっぱいいたし、(年齢が)下のほうだったのでMCや歌もあまり入れてもらえなかったんですけど、Spindleに加入後は『しっかり者だね』と声をかけていただき、MC等も任せてもらえるようになってそれはギャップというか。。嬉しいですね!

女性のローラースケートグループって(キャラ・市場的に)新しいじゃないですか。いろんなところから集まってこの3人になったので、できないこととか沢山あるんですけどそれはどんどん学んで挑戦できるところが新しいですね。」

ありがとうございます。
普段どのような曲をチョイスしてパフォーマンスを披露しているのですか?

一同「あ、洋楽が多いです!」

もも「(ローラースケートは)海外のイメージが強くて、特にカリフォルニアとかが主流なのでそっちの曲に寄ってますね。ダンスも洋楽のほうが合わせやすかったりするので、洋楽がやっぱり多いです。」

ひめり「逆に邦楽だとローラースケートに合わなかったり、イメージと合わなかったりとかする曲もあるのでそういう意味でも海外の曲の方が合うかなと思ってます」

ことね「現に海外のアーティストさんのPVとかをみているとローラースケートのシーンがあってそういうのを見てるとやっぱり合うんだろうなと思うので洋楽になりますね」

もも「海外だと広くローラースケートは受け入れられているのに日本だと規制が多いのでそも私たちで変えていけたらなとおもっています!」

では個人の夢とグループとしての夢を教えてください!

もも「グループの夢は、本当に大きな夢なのですが、2020年の東京オリンピックの開会式で何らかの形で少しでも参加できたら、踊らさせていただければ大変嬉しいです。あと大きな会場でライブを披露するのも夢です。個人的な夢はローラースケートがいろんな人に広がって、ローラースケートで街を歩くことが当たり前になることが夢です!」

ひめり「学校生活とかで使えるようになったらいいよね!(笑)」

ことね・もも「坂道とか何もしないで進めるからめっちゃ楽だと思う!(笑)」

ことね「グループとしての夢はさっきもももちゃんが言っていたように2020年の東京オリンピックで応援やダンスができたらいいなと思ってます。個人的な夢としてはローラースケートを使って何かパフォーマンスができたらなと思ってます!」

ひめり「グループとしてはみんなと同じで2020年の東京オリンピックの開会式にパフォーマーとして出るというのが大きな夢です。個人的な夢としてはこれも一緒になっちゃうんですけど(笑)私は交通手段がローラースケートになったらいいなと思うし、あとは雑誌とかでもローラースケート特集というのがあるくらいファッションとしても受け入れてもらえればなと思います!『トレンドのローラースケートはコレだ!』とか面白そうじゃないですか?」

ことね・もも「うんうん、めっちゃいい!(笑)」

最後に挑戦してみたいことを教えてください!

ことね「日本でローラースケートを先駆けされたグループの方たちにレッスンしてもらったり、一緒に滑ってみたいです!」

もも・ひめり「コラボなどして最終的には一曲まるまるみんなで踊りたいねー!」

ありがとうございます、インタビューを終わりにします!

一同「ありがとうございました!!」

数十分のインタビューだったが彼女たちからは”ローラースケート愛”と”2020年東京オリンピックへの夢”が力強く感じられた。ローラースケートは日本ではまだまだメジャーとは言いにくいが彼女たちなら変えていってくれるだろう。そんな力強い気迫を感じられるインタビューだった。

また、動画(映像)よりもやはり生のパフォーマンスの方が圧倒されるので是非イベントなどに足を運んでみてはいかがだろうか?


【イベント情報】
■9月30日(土)
Spindle
ファン・ミーティング2(タイトル後日発表!)
【日時】
9月30日(土)
★受付開始 : 17:30
★開場:17:45
※入場は受付順になります
(前列着席、後列立ち見)
★開演時間:18:00〜20:00
・Spindleパフォーマンス
・ミニトークショー
・ハイタッチ
・集合撮影(スマフォのみ撮影OK)
・特典会:チェキ、サイン、
撮影会(一眼カメラ可)
【入場チケット】
大人:2000円
学生(高校生・中学生)1000円
小学生以下:無料
【会場】
会場名:ファースト・プレイス東京
住所:東京都荒川区東日暮里5丁目5−50−5ラングウッドビル地下1階
最寄り:京浜東北線・山手線・常磐線 『日暮里駅』南口から徒歩1分


【各種SNS】

公式Twitter
公式HP
公式ブログ
Spindle Youtubeチャンネル


【インタビュー後記】
インタビューが終わり、練習風景を見せてもらった。
ただでさえ重量のあるローラースケートを軽々と履きこなしステップやスピンを笑顔で披露する彼女たちに驚きを隠せない。