【特別インタビュー】デビュー半年で初ワンマンライブ 急進化を遂げる「勇気爆発系」ロックユニット

2017年8月10日、渋谷Guiltyにて初ワンマンライブを行ったミクスチャーロック・
ユニット、Li-V- RAVEがこのたび『GLORY』(c/w Precious)を8月25日に全国リ
リースする。そこで、ワンマンを振り返り、CDのやライブの見どころや聴きどこ
ろについて聴いた。

ーーまずは自己紹介からお願いします。
凪 リーダーの凪里緒菜(なぎりおな)です。茨城県出身の21歳です。
大弓 愛知県出身の19歳、大弓ほのか(おおゆみほのか)です。
遥川 神奈川県出身、17歳の遥川みのり(はるかわみのり)です。

ーーユニットのコンセプトを教えてください。
凪 コンセプトが「勇気爆発系ロックユニット」になりまして、ユニット名の由
来にもなっている“LIVE”と“BRAVE”の通り、ライブを通じてパワーや勇気を与え
られたらなと思っています。曲調はハードロックやミクスチャーロックになりま
して、ピアノやラップパートもあったりします。曲自体に迫力あるのはもちろん
なんですけど、あとは直接ライブに来て聴いてほしいですね。

ーー先日、初ワンマンライブを経験されましたが(2017.08.19@渋谷Guilty)、い
かがでしたか。
遥川 これからもっと上を目指していこう、皆さんにもっと私たちを知ってもら
おうという気持ちがより強くなりました。課題としては、歌とダンスと……個人
的にもハードルを設けて、レベルアップしていきたいなと実感しました。

ーーリーダー的にユニットとしての課題は見えましたか。
凪 私たち自身、こういうライブ活動自体が初めてで、わからないことだらけで
した。今回、半年で初のワンマンライブというものを経験してみて、歌やダンス
はもちろんですが、実際に観に来てくださる方々がどういったものを求めている
のか見えました。ヒーロー(ファンの呼称)の皆さんにももっと満足してもらい
たい、たくさんの人にLi-V- RAVEを知ってもらいたい、そのためにはどうしたら
いいのかという気持ちが沸き上がってきました。

ーー今回、1stシングル『GLORY』(c/w Precious)が9.25にリリースされます。
既存曲を初音源化ということで、MVも制作予定とのことですが。
凪 初めてのMVだったんですけど、台風の影響で撮影が中止になってしまいまし
て……。ただ、近く制作予定です。なので、MVの内容に関してもメンバー全員把
握しています。

大弓 これまで芸能経験すらなく右も左もわからなかった私たちにとって、今回
の『GLORY』が初めての楽曲だったのですが、この曲で初めてのラップにも挑戦
しました。途中、レコーディングし直したりもしながら完成させたので、初ライ
ブから見てくださった方にはこのCDで成長を感じていただけたらと思いますし、
初めての方には「Li-V- RAVE、ラップも出来るんだ」って発見して注目してもら
えたら嬉しいです。

ーーそうすると、Li-V- RAVEとして現在オリジナル曲は何曲あるのですか。
大弓 デビュー時は『GLORY』の1曲、ワンマン前までに披露していたのが4曲。
ワンマンの日に初披露で3曲増えてという感じなので、だいたい月1ペースで曲が
誕生しています。
遥川 なので、レッスンはライブも含め土日にかためて行っている状況です。

ーー今回、皆さんにとって初の全国リリースということになりますが、いかがで
すか。
凪 もちろん、家族や知り合いの方も喜んでくれて、この曲を通じてまた全国の
方にも私たちを知ってもらえて、各地をツアーできたらいいですね。
大弓 カップリングの新曲『Precious』は、私たちにとって初めてのラブソング
なんです。だから、ライブのときも緊張します。バラードだし。
凪 ちなみに、『GLORY』のほうは真逆の激しいロック調なのですが、全員ラッ
プパートがあるんです。ラップ自体私たち初めてで、最初はめっちゃ恥ずかしか
ったです(笑)。もちろん、こういう感じでっていう指導はあったのですが、い
や、「そんな簡単にできないよ」って(笑)。でも今はかなりノリノリですね。
遥川 自分もあんまり勢いよくいくタイプではなかったので、「ラップなんてで
きるわけ……」って思ってたんですけど、今はもう人をコ○スくらいの勢いで
……(笑)。格好つけまくってます。

ーープロデューサーから、そもそも皆さん大人しいキャラだったと伺ってますが

大弓 はい! 少しずつ覚醒してます(笑)
凪 大弓さん、ラップパート多いよね。
大弓 今回の『GLORY』に関しては、3人ともラップしているのですが、その他
のラップのある曲に関しては、私が担当しています。ラップパートが初めて私だ
けになったとき、どう歌っていいかわからなさすぎて泣きながらやっていました
。レッスン中に1回泣いたよね。
遥川 もう、なんか、ポロポロ……みたいな。
大弓 そのときは、「こういう風にやってみようか」って言われても、「こうい
う風ってどういう風?」みたいな感じで。イメージをつかんだようでも、なかな
か口で発せられなくて。

ーーこういう風っていうのは具体的には?

大弓 例えば、「調子乗った感じでやってみようか」ってわかりやすく言っても
らえるんですけど、実際やってみると何がなんだかわからなくなってしまって。
でも、やっていくうちに、お客さんも乗ってくれるようになるし、楽しくなって
きて。今ではもう、ライブでは存分に調子に乗りながらやらせてもらっています

ーー新曲の『Precious』に関してはいかがですか。
大弓 最後のサビをリーダーがソロで締めています。
凪 イメージは女神様です。
大弓 『Precious』は今までの曲のなかで1番ソロパートが多い曲でもあるんです
。それぞれ緊張しながら、切なく奇麗な歌詞を感情を込めながら歌っています。

ーー最後にファンの方にメッセージをどうぞ。
凪 CDも全国リリース決まっているので、Li-V- RAVEという存在を知ってくださ
った方は、ぜひライブにも1度足を運んでもらえたら嬉しいです。

 

 


【INFORMATION】
『GLORY』(c/w Precious)
発売日:2017年9月25日
品番:EXP-1001
レーベル:EXPLOSION